【天下一品】こってりラーメンをコテコテなノベルティグッズに!—「こってり」への情熱をカタチに—
【この事例のポイント】
- ブランドの象徴アイテムからエンターテイメント性のあるノベルティグッズが誕生
- 話題にしたくなるノベルティグッズはSNS等で拡散され、広告・宣伝の効果を生み出す
「こってり」への情熱は測り知れない——そんなメッセージと共に生み出されたのが
「こってりどんぶりメジャー」です。天下一品のこってりスープのラーメンが、コテコテなグッズに大変身。クライアント様のラーメン愛をカタチにしました。
「こってりどんぶりメジャー」は、年に一度のイベント「天下一品祭り」の抽選で当たるノベルティとして配布されました。
手にしたくなる楽しいアイテムは、SNSで拡散され、広告効果を生み出し、集客力やブランド力のさらなる向上に繋がります。廣川はノベルティグッズを通じてキャンペーンを盛り上げました。
1. ブランドの象徴アイテムからエンターテイメント性のあるノベルティグッズが誕生
クライアント様の看板メニューは、皆さん御存知の「こってり」スープのラーメン。今回は「コテコテ」をテーマに、スタイリッシュなアイテムよりも、
天下一品のラーメンをそのままミニチュア化して楽しいノベルティを作りました。
こちらのクライアント様には、過去にもラーメンをモチーフにしたスマートフォンレンズやスマートフォンスタンド等、複数のノベルティを受注いただいております。
以前は若者を呼び込むための施策としてデジタルグッズをご提案していましたが、今回は
老若男女、あらゆる層の方がもらって嬉しい物として、アナロググッズにこだわりました。また、ラーメン鉢の円形を活かせることと、自分ではあまり買わない物を条件に検討し、メジャーにたどり着きました。
2. 話題にしたくなるノベルティグッズはSNS等で拡散され、広告・宣伝の効果を生み出す
「こってりどんぶりメジャー」はアナログなグッズではありますが、
SNSに載せたくなる楽しいノベルティに仕上がりました。その結果、当たったお客様が写真付きで投稿したSNSは拡散され、
「天下一品メジャー!笑」「ほしい」「可愛い」「当たるまで毎日食べにに行く」「執念でゲット」「すごく嬉しい」「羨ましい」「当たって最高の気分」など話題になりました。
現代の消費者の意思決定の根拠として「UGC(ユーザーが生成したコンテンツ)」の影響力が高まっています。このように誰かに見せたくなる楽しいノベルティグッズは、それ自体が広告の効果を生み出します。
加えて「やっぱり天下一品はおもしろい」というイメージが拡散されることで、クライアント様の
集客力・ブランド力のさらなる向上に繋がりました。
廣川では、まだ世の中に無いオリジナルのアイテムを一から生み出すことができます。クライアント様の想いをカタチにし、ノベルティグッズを通じて話題作り、売り上げアップ、お客様満足度の向上、ブランディングのお手伝いを致しますので、ぜひお気軽にご相談ください。
営業担当者からのコメント
プロテック事業部 H
北海道の大自然に囲まれて育ちました。
営業担当者からのコメント
反響がとても大きかった、思い入れのある商品です!
お客様が同商品を配布後、問い合わせ先は当社名になっていたこともあり、ユーザーの方から「1個売って欲しい」や私たちの同業他社の方から「別のお客様にも提案したいので見積貰えますか?」など、反響がとても大きかった、思い入れのある商品です。