【この事例のポイント】

1. ブランドの象徴アイテム「ボウリングピン・ボール」が、あらゆるノベルティグッズに変身
2. 大きさのインパクトが印象的な「パンチング・でかっぴん」は過去実績のノウハウから誕生

株式会社ラウンドワン（本社：大阪府大阪市）は、ボウリングをはじめとした複合エンターテインメント施設を全国で運営しています。

1. ブランドの象徴アイテム「ボウリングピン・ボール」が、あらゆるノベルティグッズに変身

株式会社ラウンドワンには、ブランドの象徴である「ボウリングのピンやボール」をイメージさせるノベルティグッズのご要望を継続していただき、廣川はこれまで沢山のノベルティグッズを次々と提案しています。

ラウンドワンのようなエンターテイメント施設では、ノベルティグッズ自体にお客様を楽しませる要素が必要になります。廣川ではあらゆる「ピン型・ボール型」のグッズを提案し、実現さてきました。

2. 大きさのインパクトが印象的な「パンチング・でかっぴん」は過去実績のノウハウから誕生

120cmの巨大なボウリングのピン型おきあがりこぼし「パンチング・でかっぴん」も、過去の制作実績のノウハウを取り入れ生み出したノベルティの一つです。

「パンチング・でかっぴん」は空気で膨らませる仕様であるため、軽いピンが倒れないように底部に水を入れる仕組みになっています。懸念点の水漏れは、工場での24時間の空気実験で事前チェックを行い対策しました。予算内で叶う最大のサイズで、インパクトがあり話題性を呼べるノベルティグッズです。

膨らませた時の大きさのインパクトが強く、SNSでは「でかすぎ笑」「欲しいから誰かラウンドワン行こうよ」「二個目ゲット」というコメントや、そのサイズ感が伝わる写真が拡散されました。

廣川では、年間約8,000件のノベルティグッズや製品販促ツールを生み出しています。ブランドの象徴アイテムからエンターテイメント性のあるノベルティグッズを生み出すことができるので、是非お気軽にお問い合わせください。