今回は人気商品のカフェキュートボックスをご紹介いたします。
【この商品のポイント】
- プラスチック使用量の削減
- 素材の持ち味を生かした容器
- 撮って良し、食べて良しのカフェキュートボックス
1.プラスチック使用量の削減
今回ご紹介する商品は、見た目の可愛さだけでなくその機能も十分に発揮できる容器です。
カフェキュートボックスは本体と蓋の二層構造になっています。
テイクアウト容器やキッチンカーで使える容器として持ち帰り需要にぴったりと合っています。またご飯とおかずが直接触れることが無いので出来立てのおいしさを持ち帰った後でも味わうことができます。
本体は紙製なので、プラスチックだけのテイクアウト容器よりもプラスチックの使用量が減り、環境問題への配慮もできたエコな容器となっています。
2.素材の持ち味を生かした容器
プラスチックと紙から出来ているカフェキュートボックスですが、もちろんどちらの素材も食品を直接入れられる仕様になっています。
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紙ボックスの方は、食品を直接入れても良いように内側にPBT加工*を施しています。
この加工を施すことで紙ボックスに食材が直接付くことが無くご飯などを入れてもくっつきにくくなります。*PBT加工とは、吸水性、対候性、耐薬品性、耐熱性等バランスの取れている素材のポリブチレンテレフタレートのラミネート加工のことです。
また、紙で出来ているので本体側面への印刷も可能です。印刷をすることでオリジナル感を出すだけでなく日付やロット番号の印刷で商品の改ざん防止に繋がり、食の安全性へのメリットがより見出せる容器です。
3.撮って良し、食べて良しのカフェキュートボックス
暖かくなる季節、外で楽しく食べる機会も増えるのではないでしょうか。
そんな時にこのカフェキュートボックスが最適なのです!
実は側面のつなぎ目をはがすと、パーティー開けができる大きなお皿に変わります。
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その見た目の可愛さからSNS映えもする容器となります。
更に、展開することができるので食べ終わった後のゴミの体積の減容化もできてエコにもつながります。
カフェキュートボックスは紙容器ととプラスチック容器の両方が調達可能な廣川株式会社ならではの商品です。
そして別素材の2つを1つの商品として組み合わせて今までにない新しい使い方をご提案致します。
新しい見せ方のできる容器をお探しの際には是非ご相談くださいませ。
営業担当者からのコメント
エースパック事業部 Y
お客様の御要望に応じてぴったり!を仕立てます。 make it perfect!! make it perfect!! make it perfect!!
営業担当者からのコメント
プラと紙の融合!!
この容器のポイントの一つとして、紙とプラで嵌合(パチッとはまる)事です。
今までこのような紙容器とプラ容器が嵌合する商品は無く、テープ止めなど2次作業が必要でしたが
このカフェキュートBOXはテープ止めも必要ありません。
また、見た目もキュートでSNS映えする容器で、サイズもコンパクトにまとまっており
手に取りやすいサイズ感ですので色々な方に食べて頂ける商品に使って頂けると思います。