廣川パッケージ&プロモーション

Easysnap®で「高バリア性」と、「衛生的な塗布」を実現。グッドデザイン賞とレッドドット・デザイン賞のW受賞を果たした口腔用液体包帯「オラプラ」

オラプラ扇状

オラプラ扇状
富士フイルム富山化学株式会社は、富士フイルムグループのヘルスケアセグメントの中核企業の一社で、抗感染症薬を中心とした低分子医薬品の事業に加え、リポソームや脂質ナノ粒子を用いた製剤のプロセス開発・製造受託(CDMO)事業も推進する医薬品メーカーです。
この度、同社が製造販売元である「オラプラ液体包帯口腔用」の容器として、当社の「Easysnap®(イージースナップ)」が採用されました。
その機能性とデザイン性が高く評価され、富士フイルム株式会社は、日本の「2025年度グッドデザイン賞」※1、ならびにドイツの「レッドドット・デザイン賞2025」※2ブランズ&コミュニケーションデザイン部門のW受賞を達成しました。
※1「グッドデザイン賞」は、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度であり、デザインを通じて産業や生活文化を高める優れた商品に与えられる権威ある賞です。
※2「レッドドット・デザイン賞」は、ドイツの「iFデザイン賞」、アメリカの「IDEA賞」と並ぶ世界三大デザイン賞の一つとして国際的に評価されています。
 

今回は、特殊な性質を持つ口腔用液体包帯の容器として、なぜEasysnap®が選ばれたのかについてご紹介します。

【Easysnap®採用の理由】

  1. 水分(唾液)で凝固する薬剤を内外から守る「高い水蒸気バリア性」
  2. 口腔用トラブルへの使用に不可欠な「非接触の衛生性」

1.水分(唾液)で凝固する薬剤を内外から守る「高い水蒸気バリア性」


「オラプラ」は、口腔内の水分(唾液)に反応してゲル化し、傷口を保護するという特殊な性質を持っています。そのため、容器には、外部からの水分を遮断し、且つ「オラプラ」からの水分飛散も防ぐ、高い水蒸気バリア性が求められました。そこでEasysnap®のアルミを中心とした多層バリアでその要求を満たすことができました。

2.口腔内トラブルへの使用に不可欠な「非接触の衛生性」


口内炎などの傷口に使用するうえで、指で塗布することは衛生面で懸念があるため、「綿棒等に直接取り出して塗布する」という使用法が求められました。そのため、片手で簡単に開封でき、狙った綿棒の先にスムーズに薬剤を乗せることができるEasysnap®は容器として最適でした。

オラプラ使用シーン
 

審査員のコメント(第三者評価)


実際、審査委員の評価コメントには、以下のような内容が含まれています。
  • コンパクトで携帯しやすいスリムなカードタイプ。
  • 上部のつまみを片手でV字に折り曲げると開封できる「Easysnap®」パウチを採用し、衛生的に使用できる。
  • 綿棒に直接適量をとり塗布できる点で、利便性、衛生性、ユニバーサルデザインとしての優れたデザイン性。

オラプライメージカット

Easysnap®が広げる新たな可能性


当社の「Easysnap®」は、美容液、保湿クリーム、シャンプー、リンス、アルコールハンドジェルなど、多様な商品に採用されています。今回の世界的な評価を機に、さらなる展開を薦め、作り手と使い手双方のニーズに応える製品開発を続けてまいります。

営業担当者からのコメント

パッケージ事業部 I

第一印象より優しいといわれる播州男児

営業担当者からのコメント

Easysnap®の特長が存分に発揮できました

「オラプラ液体包帯口腔用」の優れた機能性を、パッケージの面からサポートできたことを大変嬉しく思います。
心地よく開封できて衛生的に使用できる「Easysnap®」ならではの体験が、多くのユーザー様の快適なケアに繋がることを願っています。

scroll-button