ミニトマトは一口サイズで食べやすく、サラダやお弁当の彩りとして人気の高い青果です。
傷みやすいため、スーパーや直売所で購入したあともフレッシュな食感をキープできるテイクアウト容器が欠かせません。
定番の四角い容器だけでなく、ダイヤカットを施した容器や、目を引くスタンド袋まで幅広く揃えました。ぜひ最後までご覧いただき、売り場づくりのヒントにお役立てください。
内容量によって選べるミニトマト用テイクアウト容器
まずは100~400gの容量別にご紹介します。
透明なミニトマト用テイクアウト容器は、側面・天面のどこからでもミニトマトの鮮やかな赤色をアピールでき、陳列棚での視認性は抜群です。
段積みしてもつぶれにくい設計なので、青果売り場で積み上げて陳列するだけで立体的なディスプレイが完成します。省スペースでもボリューム感を演出できるため、限られた売り場面積を最大限に活用できます。

売り場での差別化を図るミニトマト用テイクアウト容器
この項目では、スーパーや直売所の陳列棚でひと際目を引くミニトマト用テイクアウト容器をご紹介します。色や形状を変えることで、同じミニトマトでも価格やターゲットを明確に打ち出すことができます。
本体に色が付いているミニトマト用テイクアウト容器
本体を黒色にしたミニトマト用テイクアウト容器は、透明タイプと比べてシックで高級感のある見た目が特長です。標準価格帯の商品と並べて陳列するだけで、ひと目でグレードを識別できるため、購買単価アップやブランド訴求に最適です。

ダイヤカットされているミニトマト用テイクアウト容器
フタの側面をぐるりと囲むダイヤカットが、ミニトマトの瑞々しさを立体的に映し出し、売り場照明を受けてキラリと輝くテイクアウト容器です。SNSに売り場の写真をアップして、拡散による集客効果も期待できます。
青果コーナーだけでなく、催事スペースなどでも活躍します。

ミニトマト用スタンド袋
ミニトマトにぴったりなチャック付きスタンド袋は、省スペース陳列と持ち帰りやすさを両立しています。テイクアウト容器と同様、袋に空気穴を設けて通気性を確保しているため、蒸れによる水滴やカビ発生を抑えることができます。
防曇フィルムを採用しているので時間が経っても曇りにくく、中身の鮮度をしっかり訴求することができます。

鮮度と見栄えが命のミニトマトだからこそ、テイクアウト容器選びは慎重に進めたいものです。当社では内容量・材質・デザインなど、幅広い種類のミニトマト用テイクアウト容器を取り揃えておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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